2/10のレース予想と【3歳ダート路線】

おはようございます。

今日の予想は京都の最終のみ。
なので、今週発表された気になる話題に絡めて自分なりの考えを記してみました。
興味ある方は是非。

京都12R
◎キタサンコンサート

長期休養明けで普通なら狙えない。
ただ、これだけ先行馬が見当たらないレースなら「もしかしたら…」と思わせる脚質。
鞍上配置としても、全くの叩き台で起用はしないという考えも。
ロードアルペジオもドライバーズハイも少頭数の前走でも勝ち切れなかったという弱味がある。

【3歳ダート路線を考える】

 JRA2戦2勝の3歳牝馬プロミストリープの大井・藤田厩舎への移籍が発表されました。
ここ8年でマカニビスティ―、バルダッサーレ、そして昨年のキャプテンキングと3頭の馬が中央から南関に移籍してクラシックを勝利しました。
南関クラシックというのは南関デビュー馬、または他地区の地方デビュー馬の頂上決戦というファンや関係者の共通認識は崩れ去りました。

今までは中央より地方に縁ある馬主の馬がこのケースは多かったですが、今回はシルクレーシングということで大手馬主が動いてきたのは、この流れに拍車が掛かったとも言えるでしょう。
それでも、この流れに関しては歓迎はしなくとも基本的には「致し方ないかな…」というスタンスです。

まず、中央ではダートのオープンレースが極端に少ないことがあります。
1月から6月のユニコーンSまでの間でダートのオープンレースは僅か6レースしかありません。
交流重賞も兵庫で行われる1鞍のみ。
毎週のように3歳ダートの500万戦は行われているのに、そこを勝ってしまうと次に向かう先がなくなってしまいます。
そうなると賞金3,500万円の羽田盃、4,200万円の東京ダービーを狙いに行くのも、当然の考えと言えます。

また、向け先を海外と考える陣営も増えてますが、当時世代No.1と評された2015年のゴールデンバローズや昨年のエピカリスは海外遠征から帰ってからの成績が芳しくありません。
昨年のカペラSを勝ったディオスコリダーなど海外遠征の経験が糧となる馬もいますが、キャリアの浅い3歳春に海を渡るのはリスクが高いのは事実。
これも3歳ダート路線の手薄さによるものでしょう。

4年前にエキマエという馬が兵庫チャンピオンシップを勝った後に日本ダービーに挑戦して話題となりました。
実際、日本ダービーでは芝に慣れていなかったからだけではないでしょうが、競争中止となり復帰に1年半を要してしまいました。
当時、エキマエの参戦には批判の声が多かったように記憶しています。
貴重な1頭の出走枠を無謀な挑戦に奪われた…と。

JRAがダートのオープンレースを充実させない背景には、ダートで賞金を稼いだ馬が芝のクラシックに参戦されると困る。
という部分もあるかと思います。

ここからは僕の勝手な案で実現できるか定かではありませんが
昨年のフェブラリーSは131億円、チャンピオンズCは141億円の売り上げがありました。
これは短距離GⅠや2歳GⅠを上回るものです。
もちろん芝のビッグレースには敵わなくても、ダートが決して人気がないとも思いません。
そろそろユニコーンSをGⅠにすればどうでしょうか。

現状の日程では日本ダービーから中2週ということで
さすがにユニコーンSを狙いに行くなら日本ダービーを使うという陣営はいないでしょうし
賞金的にも東京ダービーに向かう旨味も少なくなりますし、海外という選択肢も減るでしょう。
※ユニコーンSの1着賞金は3,000万円。仮に2歳GⅠ並みの賞金にすれば倍の7,000万円になります。

またダートに大目標を作れば、それに伴いトライアルの重賞整備も上手く行くのではないでしょうか。
可能であれば日本ダービーデーにユニコーンSを持ってくるのも、相乗効果の盛り上がりが期待できるかも…とも思います。

まあ、ダート好き競馬ファンの戯言にはなりますが
より3歳ダート路線が面白くなれば良いなと考えてみました。

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by dirttime | 2018-02-10 07:28 | 予想以外の話

JRA・交流・地方問わずダートレース中心に単複予想を披露していきます。某スポーツ系ブログから引っ越してきました。


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